学名：Nelumbo nucifera
　　科名：ハス科
　主産国：インド
抽出部位：花
　抽出法：溶剤抽出法
　主成分：テトラデカノール・ヘプタデカジェン・テルピネン−4−オール

【その他メモ】
　　・ベースノート
　　・香り→フローラル系　甘く上品なさわやかな香り　
　　・香りの強さ→中
　　・ロータスには花の色で分類された「ホワイトロータス」「ピンクロータス」「ブルーロ　
　　　ータス」がある
　　・池などの水上に花や葉を咲かせる植物　地下茎は蓮根　仏教では「聖なる花」といわれる
　　　ヒンズー教ではピンクロータスは富と繁栄の女神、ラクシュミーの象徴とされている
　　・精油がアロマテラピーに使用されたのは比較的最近で流通が少なく、また採油量も少ない
　　　ので貴重な精油となっている
　　・リラックス，リフレッシュ効果が期待できる
　　・ロータスの花を植物油に浸けたインフューズドオイルにも保湿成分があるとされ、せっけ
　　　んやクリームなどにも使用されている
　　・そのままの香りは濃厚なため好き嫌いがわかれる　希釈することで穏やかな香りになる
　　・妊娠中，授乳中の使用は避ける

【店主の一言】
　　・人気の精油、ブルー、ホワイト、ピンク、全部人気ロータスは凄い